【4月16日 AFP】まれな遺伝性疾患である「ゴーシェ病」の治療に使われる酵素を乳に含むヤギを、遺伝子操作で生み出すことにブラジルの研究チームが成功したと、同国紙エスタド・ジ・サンパウロが15日、伝えた。