【2月24日 AFP】アフリカのウガンダ議会が可決し国際的な非難を浴びている反同性愛法案について、反アパルトヘイト運動の立役者としてノーベル平和賞を受賞した南アフリカのデズモンド・ツツ元大司教は23日、ナチス・ドイツやアパルトヘイト政権による「愛を法律で禁じる」邪悪な試みを彷彿させると警告した。