【2月5日 AFP】「自殺を考えたこともあったが、好物と家族との再会を夢に見て生き延びた」──中米メキシコから島しょ国マーシャル諸島まで約1万2500キロ、太平洋を13か月間漂流していたと語っているホセ・サルバドール・アルバレンゴさんが4日、苦難の日々を詳細に語った。