【12月25日 AFP】ウラジーミル・プーチン大統領を批判する楽曲をロシア正教会の聖堂で演奏してフーリガン行為で有罪となり服役していた女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー2人が24日、釈放後、シベリアで初めて再会し、ロシアの受刑者を支援する人権団体の創設に向けて話し合った。