【12月11日 AFP】化学物質のパーフルオロトリブチルアミンが、これまでに温室効果ガスであると確認されているいずれの化学物質よりも、地球温暖化に多大な影響を及ぼす可能性があるとの研究結果が10日、カナダの科学者らにより発表された。