【12月10日 AFP】中央アフリカ共和国で対立するキリスト教徒とイスラム教徒の民兵などを武装解除するため、国連平和維持活動の一環として同国に部隊を派遣しているフランス軍は作戦2日目の10日、自軍の兵士2人が殺害されたと発表した。