【11月20日 AFP】ポーランドのワルシャワで開催されている国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議で、台風30号が引き起こした壊滅的な被害がひとつのスローガンとなり、フィリピンや他の発展途上国が、地球温暖化が将来もたらす被害への支援の保証を要求している。