【11月5日 AFP】ドイツで子どもの就学を遅らせる親が増えている。ドイツ連邦統計局によると、2011-12年度に小学校に入学した児童の6%は就学時期を延期した子どもで、うち3分の2は男児だった。一部地域ではこの割合がさらに高いという。