【10月4日 AFP】イタリアの週刊誌セッテは4日、巨匠レオナルド・ダビンチがルネサンス期の公女、イザベラ・デステを描いたとされた肖像画が、炭素年代測定によって本物であるとの鑑定結果が出た、と報じた。