【10月4日 AFP】米国では喉の痛みを訴える患者のうち抗生物質が必要なのは1割程度にすぎないにもかかわらず、患者の約6割に抗生物質が処方されているとの調査結果をまとめたレター論文が3日、米国医師会雑誌に掲載された。