【9月26日 AFP】コンピューター・セキュリティー大手カスペルスキー・ラボは25日、雇われて日本や韓国の標的を攻撃する、いわば現代の「サイバー雇い兵」ともいえるグループの存在を確認したと発表し、この種の攻撃は今後も続く可能性があると警告した。