【9月18日 AFP】イタリア初の黒人閣僚のセシル・キエンゲ移民融和担当相は13日、自分に向けられている人種差別的な脅迫や中傷は国全体を反映するものではなく、イタリアは人種差別的な国ではないと述べ、自国を擁護した。