【9月12日 AFP】ドイツ東部ライプチヒの連邦行政裁判所は11日、プールで上半身裸の男子生徒の近くにいると落ち着かないとして水泳の授業を受けないことを認めるよう求めていたイスラム教徒の女子生徒の訴えを退ける判断を下した。