【8月15日 AFP】交流サイト、フェイスブックを利用する若者たちは他人とのつながりは強く感じているが幸福感は低い──つまり、フェイスブックの利用者が増えるほど気分は沈みがちになるとの調査結果が14日、米オンライン科学誌「プロスワン」に発表された。