【8月12日 AFP】絶滅危惧種のアオウミガメが、死に至る恐れのあるプラスチック製品などの人工の漂流ごみを食べてしまう事例がかつてないほどの増加をみせているという研究結果が、米学術誌「コンサベーション・バイオロジー」で発表された。