【7月25日 AFP】チリのアタカマ砂漠にあるアルマ電波望遠鏡がとらえた1150万光年離れた銀河の画像により、銀河での星形成の速度が異様に遅い理由を説明できるかもしれないとの論文が24日、英科学誌ネイチャーに発表された。