【7月4日 AFP】オーストラリアのチャールズ・ダーウィン大学の研究チームは3日、毒を持つオオヒキガエルがオーストラリア固有の淡水ワニであるオーストラリアワニを絶滅に追いやる恐れがあるとの研究成果を専門誌Wildlife Researchで発表した。