【6月27日 AFP】テニスのウィンブルドン選手権は26日、大会7度の優勝を誇るロジャー・フェデラーと2004年大会覇者のマリア・シャラポワが敗退し、上位シード選手の棄権が相次いだことで、大会にとっては「魔の水曜日」になった。