【6月18日 AFP】8年前に頭部を損傷し、フランス語訛りの英語を話すようになったオーストラリアの女性が、そのことが原因でストレスを感じ、自宅に引きこもる生活を送っていると、16日のオーストラリア放送協会とのインタビューで打ち明けた。