【6月10日 AFP】米当局が個人のインターネット利用や通話記録を収集していた問題で、政府による大規模な監視プログラムの存在をメディアに暴露したのは自分だと9日に名乗り出た政府機関の契約職員、エドワード・スノーデン氏は、当局が情報漏えい容疑で捜査する構えを見せる中、「怖くはない」と発言した。