【6月5日 AFP】国際自然保護連合が両生類としては初めて「絶滅」を宣言したカエルが、実はイスラエル北部でまだ生存しており、「生きた化石」と呼ぶべき種族だったという論文が4日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。