【5月31日 AFP】将来行われる火星への有人ミッションの宇宙飛行士は、火星での滞在時間を除く往復の道中だけで、生涯被ばく量の上限に達する放射線にさらされる可能性が高いという調査報告が30日、米科学誌サイエンスに発表された。