【5月9日 AFP】2010年に大地震に見舞われたカリブ海の島国ハイチでコレラが大流行し、発生源が国連平和維持部隊の宿営地だったとみられている問題で、感染した被害者や犠牲者の遺族らが8日、国連に対し60日間の補償交渉期限を突き付けた。