【5月9日 AFP】約1億年前に現在のアフリカ大陸と南米大陸が分裂し、大西洋ができた際に沈んだとされる大陸の一部が、リオデジャネイロから1500キロ沖の大西洋海底で見つかった可能性を6日、ブラジルの地質学者チームが発表した。