【4月24日 AFP】無人機を使用した戦闘の増加を受け、ロボットが自ら人間を殺害する決定を下せるようにもなり得るとの懸念が高まる中、米ニューヨークに本拠を置く国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは23日、「ターミネーターのような殺人ロボット」の禁止に向けたキャンペーンを英ロンドンで開始した。