【4月22日 AFP】宇宙がまだ幼年期の頃に発せられた光の観測により、1年に約3000個という、現在の天の川銀河より2000個も多い割合で星を大量に生成している巨大銀河の存在が明らかになったと、欧米の天文学者らが17日の英科学誌ネイチャーに発表した。