【4月17日 AFP】インドネシアのフローレス島で化石が発見され、その体の小ささから「ホビット」という通称で呼ばれているフローレス原人は、食料が少ない小さな島の中で進化する過程で小型化した可能性があることが分かったと、国立科学博物館の研究チームが発表した。