【4月10日 AFP】軍部隊を派遣してイスラム過激派を撃退したフランスのフランソワ・オランド大統領への感謝のしるしとして、マリの住民が大統領に贈ったラクダが、現地の「世話役」の一家に食べられてしまっていたことが明らかになった。