【3月28日 AFP】太陽から地球まで旅する間に「行方不明」となる謎の素粒子「ニュートリノ」の研究を行っている国際共同実験「OPERA」のチームは27日、ニュートリノは地球に到着するまでの間にその形を変えるために探知されないとする説を裏付ける新たな実験結果が得られたと発表した。