【3月25日 AFP】24日に行われたF1第2戦マレーシアGP決勝で、チームメイトのマーク・ウェーバーに無理なオーバーテークを仕掛けてトップを奪い、今季初勝利を挙げたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが、自らの行為を謝罪した。