【3月15日 AFP】2011年の東日本大震災後、福島第1原子力発電所の事故収束作業の危険性について偽って伝えられたとして、支援活動にあたった米軍兵士らが東京電力を相手取り総額20億ドル以上の損害賠償を求める訴訟を米国で起こしている。