【1月25日 AFP】米アップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズ氏が、人材の引き抜きをしないと約束する「非勧誘協定」に同意しなければ「特許侵害で訴える」などと、脅しとも取れる発言を米携帯情報機器メーカー、パームの当時の社長に対し行っていたことが23日、カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁に提出された民事訴訟の証拠書類によって明らかになった。