【1月18日 AFP】外来種として各地に広まり、かまれると痛いアリの一種「アカヒアリ」が構築する複雑な社会構造を可能にしているのは、「超遺伝子」と呼ばれる遺伝子群だとする研究結果が、英科学誌ネイチャーで16日、発表された。