【1月17日 AFP】2011年3月の民衆蜂起をきっかけに内戦状態となっているシリアで、レイプが戦争の武器として「大きな影響力」を及ぼし、女性や子どもが近隣諸国に難民となって流出する「最大の理由」になっているとの報告書が今週、発表された。