【11月30日 AFP】2000年7月に超音速旅客機コンコルドが仏パリ郊外で墜落した事故で、仏裁判所は29日、事故原因を作ったとして米コンチネンタル航空を有罪とした1審判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。