【9月14日 AFP】米国で中間選挙が行われた2010年11月2日、インターネット交流サイト最大手フェイスブックで1つのメッセージが約30万人の投票を促した――米大の研究チームがSNSユーザーを対象に行った過去最大規模の実験結果が12日、明らかになった。