【9月14日 AFP】韓国・慶尚南道当局は12日、同国産の貝類がノロウイルスに汚染されている可能性が米当局などから指摘されたことを受け、11億ウォンを投じて「海上トイレ」の設置などの対策を進めることを明らかにした。