【8月30日 AFP】2011年5月にパキスタンで国際テロ組織アルカイダの最高指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害した作戦に参加した米海軍特殊部隊「SEALs」の元隊員が書いた手記に、バラク・オバマ大統領政権の発表した作戦の詳細と矛盾する記述があることが分かった。