【8月14日 AFP】フィリピン当局は13日、豪雨による洪水で大きな被害を受け約50万人が避難生活を送るマニラ首都圏で、熱帯低気圧の接近によりさらに被害が拡大する恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。