【5月28日 AFP】シリア中部のホウラで108人以上の死者を出した27日の「虐殺」が、バッシャール・アサド同国大統領と、同大統領と交渉を続けるコフィ・アナン前国連事務総長にとって重大な転換点となるかもしれない。