【5月8日 AFP】かつて地上を闊歩した巨大な恐竜たちは、植物の葉をたくさん食べるためにガスを大量に生み出し、それが地球を温暖化させたのかもしれないとする研究が7日の米科学誌カレント・バイオロジーに掲載された。