【3月11日 AFP】東日本大震災から1年を迎えた11日、台湾における日本側の在台窓口である「交流協会」台北事務所は、台湾主要各紙一面の半分を使い、震災後に台湾から日本に贈られた義援金などの支援に感謝を示す広告を出稿した。