【2月1日 AFP】米フロリダ州南部では、過去10年間にウサギ、アライグマ、キツネなどの個体数が劇的に減少しており、その原因を外来種のビルマニシキヘビとする論文が、前月30日の米科学アカデミー紀要に掲載された。