【1月10日 AFP】地球から1000万光年離れた銀河をスキャンすることができる地上望遠鏡のデータを用いて、暗黒物質の史上最大の地図を作製したと、国際天文学チームが9日、米テキサス州オースティンで開催中の米国天文学会年次総会で発表した。