【12月13日 AFP】世界自然保護基金は12日、東南アジア・メコン川流域の大メコン圏で2010年、ムシクイの新種やクローンで繁殖するトカゲなど、2日に1種の割合で新種の動植物が発見されたとする報告書を発表した。