【11月9日 AFP】1991年11月7日にHIVウイルス感染を告白し、現役を引退した元NBA選手のマジック・ジョンソン氏が7日、ロサンゼルスのステープルズ・センターで引退20周年を記念する式典を行い、引退する決断が早すぎたかもしれないが後悔はしていないと語った。