【10月27日 AFP】米疾病対策センターの予防接種に関する諮問委員会は25日、性交渉を通じて感染し子宮頸がんなどの原因になるヒトパピローマウイルスに対するワクチンを、11~12歳の男子にも定期的に接種すべきと勧告した。