【10月21日 AFP】米国のジョージ・W・ブッシュ前政権下で国務長官を務めたコンドリーザ・ライス氏が、近く発売される回顧録の中で、20日に殺害されたリビアのムアマル・カダフィ大佐から「アフリカのプリンセス」と呼ばれるなど「少々不気味な執着」を向けられた体験を語っている。