【10月9日 AFP】11F1第15戦日本GPは9日、決勝が行われ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが1時間30分55秒433で3位に入り、2011年シーズンの年間総合王者を獲得してF1史上最年少でのドライバーズタイトル2連覇を達成した。