【8月12日 AFP】米国防総省の技術研究機関、国防高等研究計画局は11日、地球のあらゆる場所を爆撃できるよう設計された無人極超音速機「Falcon Hypersonic Technology Vehicle」の2度目の試験飛行を行い、打ち上げには成功したものの、その後通信が途絶えたと発表した。